過去のFOMCの利上げと円ドル相場、株式市場の動きをチャートで追いかけると?投資顧問一筋31年、ミリオンストック投資顧問の最高顧問の橋本明男が送る、相場分析と個別銘柄情報。
あと一日
FOMCを前にして株式市場も為替市場も全くの小動き。日経平均は今日一日の上下の幅が僅か79円。

大引けは 9円安 19898円
トピックスは 1.96ポイント高 1593.51ポイント
出来高は概算 16億1千万株で終わっております。

まさに様子見の動きになっているわけですが、もしも今晩から開かれるFOMCで0.25%の利上げが行われたとすれば、円ドル相場、株式市場はどう動くのでしょうか?

テレビに出て来る解説者の中には、下手をすれば日経平均が1500円位下がるかもしれないと言う人もいます

その理由はと言えば、過去3回がそうであったからという、ただそれだけの理由ですこんなもの理由でもなんでもありません

FOMCの利上げと円ドル相場、株式市場の動きをチャートで追いかけますと、そこには相場にして理にかなった動きをしている事が分かります。

考えて見て下さい。米国の金利が上がるのにドル安になるという理屈はあまりにもおかしいのではないでしょうか

円が底を打ったのは15年6月 125.859円です。これが金利1%の利上げを先取りしていたとすれば、第一回目の利上げは材料出尽くしという事なのでしょう

そして東京市場ですが、確かに日経平均がFOMC第一回目の利上げを受けて2万円から15000円割れまで暴落したのは確かですが、そのうちの2500円は日銀のマイナス金利導入という事を、東京市場が消化しきれずに銀行株、証券株、保険株が急落した事が原因です

まあ今回のFOMC後の相場がどう動くか、結果は16日金曜日には出ます。

下手な考え休むに似たり。チャートは上がりたがっています。


では御健闘を祈ります。

投資助言担当 橋本


ミリオンストック投資顧問 : 橋 本 明 男

独自罫線分析が強み!東証一部の貸借銘柄で勝負!

投資顧問一筋38年。ヤフーファイナンス投資の達人でもお馴染みの橋本明男氏が最高顧問として助言を行い、無料コラム『わしの罫線』も毎日執筆中。無料推奨銘柄は勿論、電話でも直接相談に乗ってくれたりと充実の無料コンテンツを用意しています。

顧客の利益をもたらさなければ報酬は一切貰わない、いわゆる成功報酬型のプランも提供していたりと顧客目線・結果重視のスタイルで貫き通す。
橋 本 罫 線 の 生 み の 親 ! 相場のことはチ ャ ー ト に 訊 け!

関連キーワード
わしの罫線の関連記事
  • 強気も急落あらば目が覚める
  • 目先、天井を打った
  • FOMCと日銀政策会合
  • 逆も真なり
  • 連休明け火曜日に注目
  • 三空踏み上げ9ポイント目
おすすめの記事