相場観測法から考える大局観。投資顧問一筋38年、ミリオンストック投資顧問の最高顧問の橋本明男が送る、相場分析と個別銘柄情報。
円ドル相場が109円台になりましたので、いつもの様に先物主導で売りたたかれました。

日経平均は年初来安値更新 18460円まであって、大引けは195円安 18552円
トピックスは 15.56ポイント安 1479.54ポイント
出来高は概算 19億2千万株で終わっております。

市場の空気はもう上がる材料が見当たらないと諦めの感じになって来た様です。

さて、相場というものは必ず天井があり、又、必ず底があります。その天底を繰り返しながら、長期上昇、長期下降を作り上げるわけですが、相場で勝つ為に一番大切なものは何か?私は大局観であると考えております。即ち、今の東京株式市場の位置取りはどういった局面にあるのかを冷静に分析する事です。

メガバンクやトヨタ、証券株等、主力銘柄が軒並み年初来安値を更新し、日経平均、トピックスまでもが年初来安値となっている現状で、目にする耳にする材料は地政学リスクという言葉だけ。これでは当分株は上がらないだろうと考える人が普通かも知れません。

しかし、だからこそ投げ売りが多くなり、その売り物を絶好の拾い場と考える人が下値で買う、今はまさにこの状況です。

そして、今日現在のトピックスの位置取りがどういった局面にあるのかという、一番大切な大局観を私の相場観測法で考えるなら、2012年6月に695.51で23年間に渡る大暴落相場の大底を叩き、長期上昇波に突入してから大勢の一段上げを2015年8月で終えた。

そして、中期調整を昨年6月で終了してから、大勢の二段上げに突入して、現在は2015年の高値圏でのシコリ玉をほぐすべく売り物をこなしている所と確信しております。

よって、この調整終了の後には、二段上げが正しいのなら、当然、15年の高値を抜き、トピックスの目標値である2000ポイントを示現する事になるというのが私の相場観測法の考えです。その調整も、最終局面に来たと考えて結構。

では御健闘を祈ります。

投資助言担当 橋本


ミリオンストック投資顧問 : 橋 本 明 男

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投資顧問一筋38年。ヤフーファイナンス投資の達人でもお馴染みの橋本明男氏が最高顧問として助言を行い、無料コラム『わしの罫線』も毎日執筆中。無料推奨銘柄は勿論、電話でも直接相談に乗ってくれたりと充実の無料コンテンツを用意しています。

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橋 本 罫 線 の 生 み の 親 ! 相場のことはチ ャ ー ト に 訊 け!
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