「戌笑う」2018年は上昇相場に期待|本村健の投資道場
プロ野球「日本シリーズ」も終わり、そろそろ来年相場が気になる頃。2018年は戌年。相場格言に「戌笑う」とあるように、戌年は相場が活況を呈し、笑いが止まらないとされています。

こんにちは。本村健です。

プロ野球「日本シリーズ」も終わりぽっかり穴が空いていました。初戦からソフトバンクに一方的にやられていましたが

ベイスターズも本拠地に戻り、ファンの後押しもありエンジンがかかってきましたが、やはり最後はソフトバンク4番打者の内川選手に決められてしまいました。

わたしは、第7戦の最終戦まで期待しましたが残念でした。ファンの声援はどんなスポーツでも選手の力を発揮させる原動力になりますね!


そろそろ見るべき“干支銘柄”。「戌笑う」2018年は上昇相場に期待!

さて、マーケットですが、一年が経つのは早い物。

もうそんな時期かと思ってしまいますが、そろそろ“干支銘柄”を見ておかなければいけません。

相場格言では「申・酉騒ぐ」と言われていますが、今年の酉年は格言通り、まさに騒がしい1年となりました。

年末にかけて翌年の干支銘柄が物色されるのは、毎年の風物詩。

昨年は、と言えば「トリ」が付く企業は多数ありました。

【6363】酉島製作所【4369】トリケミカル研究所あたりが本命かと注目していましたが、『丸亀製麺』の【3397】トリドールや焼き鳥屋チェーンの【3193】鳥貴族の「飲食株」が今年、市場では物色されました。

来年は、戌年ですが兜町で古くから伝わる干支(えと)を用いた相場格言では「戌笑う」とされています。

戌年は相場が活況を呈し、笑いが止まらないという意味。騒いだ酉から飛躍し、微笑み相場に変わる・・すでに兆候が出ているように感じますが、来年は「上昇相場」に期待が持てそうです。

「イヌ」と付く企業は限られていますが、わたしが注目するのは、会員様の冷蔵庫の中にも眠っているはず、景気に左右されにくい企業:【2804】ブルドックソースです。

ブルドックのロゴは、一度は見たことがあるはず。イヌを連想させるにはピッタリの企業でしょう。

そして、もう一つが【3562】No.1

イヌの鳴き声は「ワン」。大納会の値上がりランキング、ナンバー“ワン”を狙いたいところです。笑

その他、地味な企業ですが【9308】乾汽船やロゴマークが犬だった日本ビクターとケンウッドが経営統合した【6632】JVCケンウッド、ペット用品やドッグフードの卸大手の【7427】エコートレーディングあたりも面白いかと思います。

ちなみに私、来年は年男です。きいてないよと言わないで下さいね。。。これはダチョウか。笑

来年も、今年以上に「気になる銘柄」では笑いが止まらない勝率を目指しますのでファンの方がいらっしゃいましたら、ご声援宜しくお願いします。


出遅れていた金融株の上昇に期待!

週明けの日本株は、売り買い交錯後、小幅ながら3営業日続伸し、年初来高値を更新。

前週末の米国株の上昇や外国為替市場での円安基調も好感され、利益確定売りに押される場面もありましたが買いが、やや優勢となりました。

一方で、日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数は続落。

翌7日の取引では、米国株の好調さと9月中間決算が本格化し、好業績の企業が相次いでいる事と円安基調も輸出企業の収益を押し上げるとの思惑から、海外勢の買いを誘い日本株は大幅続伸。約25年10カ月ぶりの高値を付け、バブル崩壊後の高値を更新しました。

ただ、9日の13時半頃に突然、投げ売りが発生し翌10日も軟調に推移。不安に感じた方もいらっしゃるかと思いますが、前週のコラムを思い出して下さい。

いまはなにが起こる時期でしょうか・・?

ヘッジファンドの45日ルールに伴った「換金売り」ですよ。

15日を前に確定売りが出たのでしょう。相場が崩れたわけではないので、売られた後の資金の流入先を探していきましょう。

筆頭候補となるのは、出遅れていた不動産や証券の他、中小型や新興市場ですから、しばらく個人投資家にとっては高地合いが続きそうですね。

来週、決算発表はひとまず終盤を迎えます。

日本では大手銀行の決算発表があり、良い内容であれば「金融株」に火がつき、相場に弾みがつくかもしれませんよ。

それでは、また来週お会いしましょう。本村健でした。

株マイスター:本村健

「株をやるなら必ず勝て!」投資道場を連載中!

一成証券(現三菱UFJ証券)、高木証券にて活躍した元・証券マン。「投資の達人」としても知名度が高く、現在は株マイスターで毎週土曜に『本村健の投資道場』を連載中。

株マイスターは『個人投資家第一主義』を掲げ、無料で読める銘柄情報は『本村健の投資道場』だけではなく、ご登録特典の『厳選注目3選銘柄』や毎週頭に今週の相場見通しを配信中!「売買の目安」や「推奨した根拠」なども明記しており、テーマ株をはじめとした短期間での動きが期待できる銘柄を数多く提供しています。

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