今週話題をさらったのは衆院選。自民党の公約の目玉は「子育て・教育」ですが、他にも安倍政権は選挙後の課題として「生産性革命」を挙げており、2020年までの3年間を集中投資期間として掲げています。その中で、ちょっと気になった単語が・・

こんにちは。本村健です。

気温も下がりやっと秋らしくなってきました。さすがに街ではTシャツを着てる人も見なくなりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

クライマックスシリーズ進出が期待されてた読売ジャイアンツですが、惜しくも逃しました。やはり無理に神輿に上げられた監督では無理があったのでしょうか。。。

来年は、1位通過で日本シリーズに臨むほうが伝統的で、強かった頃の巨人軍をもう一度みたいです。笑

個人的な感想を言わせて頂くと、昔の松井や清原のようなホームランをたくさん打つ「カリスマ性」のある選手がいないような気がします。

今月26日に行われるドラフト会議では、「目玉」となる早実高校の清宮選手を、巨人も1位指名しているみたいです。

クジを引き当てて来シーズンは清宮選手のユニホーム姿がみられるのか・・楽しみにしています。


政策関連、ド直球!狙いはココにあり

さて、相場に目を向けると今週話題をさらったのは衆院選

下馬評では、野党の準備不足や小池氏が国政出馬を否定した事もあり、仮に政権交代した時に次期首相が誰になるのかが見えず、今週は与党有利といったところでしょうか。

自民党の公約の目玉は、「子育て・教育」2020年までに3〜5歳はすべて、0〜2歳は低所得世帯で無償化する方針です。

所得が低い家庭に限り高校教育の無償化を掲げており、新たな材料となりそうな香りがプンプンします。

他にも安倍首相は、選挙後の課題として「生産性革命」を挙げており、2020年までの3年間を集中投資期間として掲げています。

生産性革命というと難しく聞こえますが、要は機械や工場のICT化を進める事で、効率を良くしようという働きです。

ただ、その中で、ちょっと気になった単語が・・例として、土工における測量等のプロセスをICT化する為に、ドローンや3次元データを活用するとの記述がありました。

話題には挙がりにくいですが、ドローンは軍事利用などでも活用されており、水面下での普及は結構進んでいます。

関連株も多いので、国策関連の一つとして探してみるのもいいですね。

一方で、希望の党の小池代表は「脱原発」を公約としており、即時の稼働停止は考えておらず徐々に削減したい考えを示しています。

他にも、これまでの政策や都議会戦での公約がキーワードとなり、物色の矛先が向かう可能性があります。

具体例を挙げていきますと、「電線地中化」「受動喫煙対策」「女性の仕事の活躍により恩恵を受ける企業」「原発ゼロを目指し新エネルギー」などなど

このあたりに関連した銘柄が選挙の風向きによっては、買われるかもしれません。

せっかくの連休です。お時間のある会員様は調べてみてはいかがでしょうか。

開票日まで、良いタイミングで個別銘柄をご紹介したいと考えています。


「北朝鮮」を利用して押し目買い

週明けの日経平均は小幅に反発し、年初来高値を更新。

前週末の欧米株高や外国為替市場での円安基調が好感され、取引開始前に日銀が発表した9月の(短観)の結果も相場を押し上げ買いが優勢。輸出関連株を中心に幅広い銘柄が買われました。

さらに、3日の取引では、米国株の過去最高値を更新した事と円安が好感され、大幅高。終値は前日比213円高の2万614円で約2年2カ月ぶりの高値をつけ、今年の最高値を付けました。

一部では、衆院選を巡り複数の新党が結成され安倍内閣への批判票が割れ、与党が有利になるとの思惑が政権運営が安定するとの期待もあり株価の追い風となったようです。

週の後半にかけては、連休や米国雇用統計を意識した手仕舞い売りが重しとなるも、連日で最高値を更新して取引を終えています。

積極的に勝負していきたいところなので、来週10日の衆院選の公示日「朝鮮労働党創建記念日」をうまく利用しましょう。

米国市場も9日は休みなので、材料難からミサイル発射を警戒した売りなどが出る事が予想されます。落ちたところは絶好の拾い場、しっかり買い付け来たるべきリバウンドに備えて下さい。

それでは、また来週お会いしましょう。本村健でした。

株マイスター:本村健
「株をやるなら必ず勝て!」投資道場を連載中! 一成証券(現三菱UFJ証券)、高木証券にて活躍した元・証券マン。「投資の達人」としても知名度が高く、現在は株マイスターで毎週土曜に『本村健の投資道場』を連載中。

株マイスターは『個人投資家第一主義』を掲げ、無料で読める銘柄情報は『本村健の投資道場』だけではなく、ご登録特典の『厳選注目3選銘柄』や毎週頭に今週の相場見通しを配信中!「売買の目安」や「推奨した根拠」なども明記しており、テーマ株をはじめとした短期間での動きが期待できる銘柄を数多く提供しています。

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