株式市場の重要な指標である、日経平均株価やNYダウなどの指数情報と市場を取り巻く政治経済情報と相場動向をまとめました。12月14日(金曜日)も日経平均株価やNYダウをテクニカル分析を使って分析していきます。
メジャーSQ通過後は、再び米中問題と欧州情勢に左右される相場展開となるか?

13日(木曜日)の日経平均株価は、前日比213.44円(0.99%)高の21,816.19円と1週間ぶりの高値で取引を終了しています。米貿易問題の懸念後退を背景にファンド勢などの買いが強く見られました。

NY株式市場ではNYダウが前日比70.11ドル(0.3%)高の24,597.38ドルとプラスで引けています。中国による米国産大豆の購入再開や原油相場の上昇などで幅広い銘柄が買われ、上げ幅は一時200ドルを超える場面が見られました。しかしながら、ECBのドラギ総裁の会見で「ユーロ圏の経済見通しについては、リスクは下振れ方向に傾きつつある」とのみかたをしたことで欧州情勢の不透明感が改めて意識されると50ドル以上下げるなど、強弱入り交じる外部要因に振り回される格好となっています。

日経平均先物12月物は、前日比70円高の21,715円となっています。

英国のブレクジットに関しては、メイ首相の不信任案が否決されましたが、閣僚6人がEUの離脱に関する様々なシナリオについて議会で非公式の投票にかけることを提案しているとのことです。閣僚達の思惑としては、どのシナリオもサンセイ過半数を得られることはなく結果としてメイ首相が提唱する離脱案の合理性が証明されるのではないかという見立てをしているとのこと。しかしながら、再度、国民投票を実施する動きにつながる可能性など予期せぬ可能性も残していることから、メイ首相は消極的だという事です。

また、マクロン首相による減税策などにより、仏の財政赤字がEUルールの上限であるGDP3%を超える可能性が出てきました。仮にEUがこれを認めてしまうと、予算案でもめている伊が反発していくることは必至な状況です。

日経平均株価(2018年12月13日)

日経平均株価の日足チャート
チャート 出典:TradingView
  • 日経平均:21,816.19円 +213.44 (+0.99%)
  • TOPIX:1,649.20 -39.85 (-2.40%)
  • CME日経先物(円建て):21,685.00 +110.00 (+0.51%)

本日の日経平均株価は、本日も21,400円から21,900円のレンジを想定しています。

昨日のNY株式市場が結果としてはプラス圏で引けたものの、メジャーSQ当日ということもあり、通過後の動きに関して強い方向感は出てこないのではないかと思います。

週明け以降は、再び米中問題、欧州問題を中心に相場が動いていくものと見られ、昨日同様、22,000円を背にした売り戦略で望んでいきたいと思います。

フィボナッチ(長期) ※アベノミクス直前安値から2018年1月の高値

  • 安値:8,135.8円(2011年11月25日)
  • 高値:24,129.3円(2018年1月23日)
  • 23.6%:20,355.4円
  • 38.2%:18,020.7円
  • 50%:16,133.8円
  • 61.8%:14,246.8円
  • 76.4%:11,560.3円

フィボナッチ(短期) ※2018年10月上旬からの下落

  • 高値:24,448.1円(2018年10月2日)
  • 安値:20,971.9円(2018年10月26日)
  • 23.6%:21,792.3円
  • 38.2%:22,299.8円
  • 50%:22,710円
  • 61.8%:23,120.2円
  • 76.4%:23,704.2円

フィボナッチ(超長期) ※バブル最高値から、バブル後の最安値

  • 高値:39,260円(1990年1月5日)
  • 安値:6,994.9円(2008年10月28日)
  • 23.6%:14,609.5円
  • 38.2%:19,320.2円
  • 50%:23,127.4円
  • 61.8%:26,934.7円
  • 76.4%:323,553.3円

日経平均株価_節目

  • 323,553.3円(1990年1月5日の高値(39,260円)→2008年10月28日の安値(6,994.9円)の76.40%戻し水準)
  • 26,934.7円(1990年1月5日の高値(39,260円)→2008年10月28日の安値(6,994.9円)の61.80%戻し水準)
  • 24,580円(節目)
  • 24,500円(節目)
  • 24,400円(節目)
  • 24,350円(節目)
  • 24,245円(節目)
  • 24,129.3円(節目)
  • 24,000円(節目)
  • 23,900円(節目)
  • 23,800円(節目)
  • 23,704.2円(2018年10月2日の高値(24,448.1円)→2018年10月26日の安値(20,971.9円)の76.40%戻し水準)
  • 23,700円(節目)
  • 23,600円(節目)
  • 23,500円(節目)
  • 23,385円(節目)
  • 23,280円(節目)
  • 23,200円(節目)
  • 23,127.4円(1990年1月5日の高値(39,260円)→2008年10月28日の安値(6,994.9円)の50%戻し水準)
  • 23,120.2円(2018年10月2日の高値(24,448.1円)→2018年10月26日の安値(20,971.9円)の61.80%戻し水準)
  • 23,050.4円(節目)
  • 22,900円(節目)
  • 22,800円(節目)
  • 22,750円(節目)
  • 22,710円(一目均衡表の先行スパン2)
  • 22,710円(2018年10月2日の高値(24,448.1円)→2018年10月26日の安値(20,971.9円)の50%戻し水準)
  • 22,650円(節目)
  • 22,560円(節目)
  • 22,500円(節目)
  • 22,494.4349円(75日移動平均線)
  • 22,450円(節目)
  • 22,400円(節目)
  • 22,350円(節目)
  • 22,301.234円(200日移動平均線)
  • 22,300円(節目)
  • 22,299.8円(2018年10月2日の高値(24,448.1円)→2018年10月26日の安値(20,971.9円)の38.20%戻し水準)
  • 22,200円(節目)
  • 22,175.0875円(一目均衡表の先行スパン1)
  • 22,100円(節目)
  • 22,000円(本日の予想上限)
  • 21,900円(節目)
  • 21,880.5495円(一目均衡表の基準線)
  • 21,880.5495円(一目均衡表の転換線)
  • 21,870.3344円(25日移動平均線)
  • 21,850円(節目)
  • 21,816.2円(12月13日終値)
  • 21,792.3円(2018年10月2日の高値(24,448.1円)→2018年10月26日の安値(20,971.9円)の23.60%戻し水準)
  • 21,730円(節目)
  • 21,600円(節目)
  • 21,530円(節目)
  • 21,500円(節目)
  • 21,400円(本日の予想下限)
  • 21,320円(節目)
  • 21,250円(節目)
  • 21,200円(節目)
  • 21,115円(節目)
  • 21,000円(節目)
  • 20,955円(節目)
  • 20,900円(節目)
  • 20,800円(節目)
  • 20,355.4円(2018年1月23日の高値(24,129.3円)→2011年11月25日の安値(8,135.8円)の23.60%戻し水準)
  • 19,320.2円(1990年1月5日の高値(39,260円)→2008年10月28日の安値(6,994.9円)の38.20%戻し水準)
  • 18,020.7円(2018年1月23日の高値(24,129.3円)→2011年11月25日の安値(8,135.8円)の38.20%戻し水準)
  • 16,133.8円(2018年1月23日の高値(24,129.3円)→2011年11月25日の安値(8,135.8円)の50%戻し水準)
  • 14,609.5円(1990年1月5日の高値(39,260円)→2008年10月28日の安値(6,994.9円)の23.60%戻し水準)
  • 14,246.8円(2018年1月23日の高値(24,129.3円)→2011年11月25日の安値(8,135.8円)の61.80%戻し水準)
  • 11,560.3円(2018年1月23日の高値(24,129.3円)→2011年11月25日の安値(8,135.8円)の76.40%戻し水準)

NYダウ(2018年12月13日)

NYダウの日足チャート
チャート 出典:TradingView
  • NYダウ:24,617.00ドル +36.00 (+0.15%)
  • S&P:2,655.00ドル -1.50 (-0.06%)
  • ナスダック:7,301.00ドル -129.75 (-1.75%)

フィボナッチ(長期) ※リーマンショック後安値から2018年1月高値

  • 安値:6,469.95ドル(2009年3月6日)
  • 高値:26,616.71ドル(2018年1月26日)
  • 23.6%:21,862.07ドル
  • 38.2%:18,920.65ドル
  • 50%:16,543.33ドル
  • 61.8%:14,166.01ドル
  • 76.4%:10,781.36ドル

NYダウ_節目

  • 27,000ドル(節目)
  • 26,900ドル(節目)
  • 26,800ドル(節目)
  • 26,750ドル(節目)
  • 26,700ドル(節目)
  • 26,600ドル(節目)
  • 26,500ドル(節目)
  • 26,400ドル(節目)
  • 26,300ドル(節目)
  • 26,215ドル(節目)
  • 26,167.94ドル(節目)
  • 26,050ドル(節目)
  • 26,000ドル(節目)
  • 25,900ドル(節目)
  • 25,800ドル(節目)
  • 25,700ドル(節目)
  • 25,601.5511ドル(75日移動平均線)
  • 25,575ドル(節目)
  • 25,537.02ドル(一目均衡表の先行スパン2)
  • 25,450ドル(節目)
  • 25,400ドル(節目)
  • 25,315ドル(節目)
  • 25,193.8125ドル(一目均衡表の先行スパン1)
  • 25,185ドル(節目)
  • 25,089.0531ドル(200日移動平均線)
  • 25,079.595ドル(一目均衡表の基準線)
  • 25,071.6868ドル(25日移動平均線)
  • 25,050ドル(節目)
  • 24,950ドル(節目)
  • 24,860ドル(本日の予想上限)
  • 24,700ドル(節目)
  • 24,640ドル(節目)
  • 24,597.38ドル(12月13日終値)
  • 24,500ドル(節目)
  • 24,400ドル(節目)
  • 24,250ドル(節目)
  • 24,120ドル(本日の予想下限)
  • 24,050ドル(節目)
  • 23,930.79ドル(一目均衡表の転換線)
  • 23,900ドル(節目)
  • 23,730ドル(節目)
  • 23,530ドル(節目)
  • 23,344.52ドル(節目)
  • 21,862.07ドル(2018年1月26日の高値(26,616.71ドル)→2009年3月6日の安値(6,469.95ドル)の23.60%戻し水準)
  • 18,920.65ドル(2018年1月26日の高値(26,616.71ドル)→2009年3月6日の安値(6,469.95ドル)の38.20%戻し水準)
  • 16,543.33ドル(2018年1月26日の高値(26,616.71ドル)→2009年3月6日の安値(6,469.95ドル)の50%戻し水準)
  • 14,166.01ドル(2018年1月26日の高値(26,616.71ドル)→2009年3月6日の安値(6,469.95ドル)の61.80%戻し水準)
  • 10,781.36ドル(2018年1月26日の高値(26,616.71ドル)→2009年3月6日の安値(6,469.95ドル)の76.40%戻し水準)

その他指数、指標

バルチック海運指数:1,353.00 ↓ -11.00 (-0.81%)  ※12月13日終値

SOX指数:1,194.59 ↓ -4.31 (-0.36%)  ※12月13日終値

VIX指数:20.45 ↓ -1.01 (-4.71%)  ※12月13日終値

各国政策金利(短期金利)

  • 米国:2.25%(2018年9月) →
  • 日本:0.10%(2018年1月) →
  • 欧州:0.00%(2018年1月) →
  • 英国:0.75%(2018年9月) →
  • カナダ:1.75%(2018年10月) ↑
  • スイス:-1.25%(2018年1月) →
  • 豪州:1.50%(2018年1月) ↑
  • NZ:1.75%(2018年1月) →
  • 中国:4.35%(2018年1月) →
  • 香港:2.50%(2018年9月) →
  • ノルウェー:0.75%(2018年9月) →
  • スウェーデン:-0.50%(2018年1月) →
  • トルコ:24.00%(2018年9月) →
  • メキシコ:8.00%(2018年11月) ↑
  • 南ア:6.75%(2018年11月) ↑

10年物国債(長期金利)

※日本時間14日 6:05現在

  • 日本:0.05%(12月) ↑
  • オーストラリア:2.46%(12月) ↑
  • ニュージーランド:2.49%(12月) ↑
  • アメリカ:2.91%(12月) →
  • ドイツ:0.28%(12月) →
  • イギリス:1.29%(12月) ↑
  • フランス:0.73%(12月) →
  • イタリア:2.95%(12月) ↓
  • スペイン:1.42%(12月) →
  • ポルトガル:1.66%(12月) ↓
  • ギリシャ:4.19%(12月) ↓
個人投資家:薬味多めで

弱小兼業個人投資家。

短期投資はFXの裁量取引のみ。

中〜長期投資は個別株、インデックスの積立投資、トラリピでの為替運用をしています。

ハゲてません。

Twitterアカウント@yakumioomede
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