最終局面

この記事の要約

私が計算した今日の日経平均の安値は18900円。あと85円下げてもそれは調整の範疇。投資顧問一筋31年、ミリオンストック投資顧問の最高顧問の橋本明男が送る、相場分析と個別銘柄情報。
ドル円が110円の前半まで来ておりますので、これに連動して日経平均、急反落です。

大引けは 276円安 18985円
トピックスは 19.53ポイント安 1524.39ポイント
出来高は概算 17億6千万株で終わりました。

今日、そして明日と月内最終売買日にかけて売り物がちになるであろう事は誰でもが予想できる事です。先週末、私が計算した今日の日経平均の安値は、18900円。あと85円下げてもそれは調整の範疇であり、最終局面と考えます。

さて、明日は月内受渡し、又、権利付き最終売買日です。世間でよく言われる配当取りなる買いが入るのかどうかですが、昨年の最終日は、日経平均132円高でしたが、それを最後に4月8日ザラ場15471円まで1663円も急落致しました。

それが、二番底となって今年3月まで4000円以上の上げに繋がって来たわけですが、昨年と今年では日経平均の動きが全く逆となっておりますので、さて明日はどうなりますか。下げるとすれば日経平均で50円~60円安、反発するとすれば今日の反落をそっくり戻して280円高。私はこのどちらかと見ております。

個別の主力銘柄も、今後の動向を暗示してくれるものですが、新日鉄住金 47.5円安 2553.5円。これで日足は下げの9ポイント目、そして波動に売り転換、仕切り直しが入りました。

この型からして、新日鉄住金は相場となるかどうかは別にして、とりあえず戻りに入ると思われます。一回戻らないと次の下げはありません。その戻りの中で上値の節目、抜けるなら第三段上げが来るはず。

りそなも新日鉄住金と全く同じチャート。これを見てみますと、いよいよ調整も最終局面に来たと私の相場観測法は考えます。

では御健闘を祈ります。

投資助言担当 橋本


ミリオンストック投資顧問 : 橋 本 明 男

独自罫線分析が強み!東証一部の貸借銘柄で勝負!

投資顧問一筋38年。ヤフーファイナンス投資の達人でもお馴染みの橋本明男氏が最高顧問として助言を行い、無料コラム『わしの罫線』も毎日執筆中。無料推奨銘柄は勿論、電話でも直接相談に乗ってくれたりと充実の無料コンテンツを用意しています。

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橋 本 罫 線 の 生 み の 親 ! 相場のことはチ ャ ー ト に 訊 け!
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